とうもろこし終了!

標高700mにある信濃町は日差しの強い夏でも朝夕は涼しい気候です。
そんなところがとうもろこしの原産地(南米高原地帯)に似ているのか味が良く、村の名産品になっています。シーズンになると県外からも目当ての観光客が押し寄せるくらい

そんな とうもろこし 無農薬・有機栽培をしている人は少ないです。
理由は簡単。難しいから。

甘くておいしいとうもろこしは虫にとってもごちそう。無農薬栽培がめちゃたいへんなとうもろこしだけど りんもく舎ではがんばって育てています。

その甲斐もあって評判は上々!自然な甘さでリピーター続出です。

ただ夏もお盆を過ぎるとアワノメイガの食害が酷くなり過ぎてマトモな正品がほとんど採れなくなります。な、もんでりんもく耕舎のとうもろこしはお盆過ぎには終了です。

来年も懲りずにがんばって育てるので宅配頼んでくださいね。ホントにおいしいから

しかし、あのアワノメイガとアブラムシを駆逐する農薬ってなんなんだ?