青春

 冬場はblogの更新ペースが遅くなります。田畑がお休みで特に書くこともない。& 野菜梱包の休憩中にリフレッシュの為にblogを書いているので、その仕事自体がないから時間を作れていないのもひとつの理由です。

でも、今夜は時間があるので書いています。小豆を煮ている最中です。煮詰め作業に待ち時間があるので久々の更新です。

 

 先日、家の改装の下準備で部屋を掃除していました。その最中本棚の本に目が止まりました。題名『青春の言葉』ペラペラとページをめくります。そんな事があったからか青春に想いを馳せる日々が続いています。

ネットフリックスで青春映画を検索して、観て、いまひとつキュンキュンできない。選択を間違えた。なんか、ワクワクソワソワモヤモヤしたいのです。

どうして青春の気持ちを疑似体験したいのか?つまりは、まぁ、僕の青春時代が終わった査証でしょうね。完璧に、完全に

青春は年齢で区切るものじゃない。青春を想い憧れた時に終わりを告げるのでしょうね。戻りたいか?と問われれば『戻りたいような、面倒くさいような』

あー、青春。ですね。

 

『青春は、誉められすぎる季節である。春に似ている。』サミュエル・バトラー

なるほど